
手打ち冷し中華(700円・平日限定)
ジメッと蒸し暑い日が続き、そんな時はクールな麺が食べたくなる。ならばそろそろ夏麺の
お出ましかなと『侍』に寄ってみると”冷し中華”の文字が!!あれれ、てっきり夏限定の
新作メニューが登場すると思っていたし、事あるごとに「今年は(冷し中華を)封印する」と
仰っていたので正直驚いた。その辺はお客さんからの要望が強かったのかな。
ゴマ油の風味は控えめ、イリコ油を強めに効かせた醤油ダレ。昨年の冷し中華はダシを凍らせた
キューブ状の氷が底に潜んでいて、そのアイデアと清涼感タップリの演出には驚かされたが、
今年は普通の氷が2、3個入っているだけでどこにも見当たらず。ただし、細かくザラメ状に
粉砕したダシ入りの氷を混ぜているそうで、味が薄まっていく感覚はなかった。冷たいのに
旨味が十分伝わってくる。また冷やしになると、手打ち麺の存在感がさらに増すというもの。
普通に美味しい夏麺だと思うが、意外性というか進化というか…、昨年との決定的な違いは
見出せなかった。それだけ昨年のインパクトは凄かったということか。この日は新メニュー
もしくはこい味のモードだったのも災いしたのかな、、、また注文することにしよう。
手打ち冷し中華
手打ち中華そば こい味(600円)
つーことで、店舗内連食を(爆)。微妙に軌道修正されたようで、最近のこい味は落ち着いた
傾向と言ったらいいのか、ミルキー感が若干薄れてきたように思う。スープ表面には鶏油が
浮かび、具のカイワレが消えてからのビジュアルは横浜家系に見えなくもない(笑)。
この日に限っては、鶏だけで旨味をここまで出せるのか!?と不思議に感じてしまうほど
動物系の重厚な味わい。そこにさりげなく魚介系の旨味が。パンチの効いたスープを飲み干す
頃には口の周りがべったべた。やっぱり美味いなぁ…。個人的にはこういう味は大好きです。
ところで、中華そばに使われているデフォの麺量は150〜160g、つけ麺はおよそ300gと
最近初めて知りました。ご存知でしたか?
手打ち中華そば こい味 
===『侍』の麺メニュー一覧(09/06/24現在)===
手打ち中華そば 元味(600円)
手打ち中華そば こい味(鶏白湯・600円)
手打ちつけ麺(元味(醤油)ベース・700円)
手打ち中華 つけそば(平日のみ10食限定・つけ麺のあつもり・鶏白湯ベース・700円)
手打ち冷し中華(平日限定・700円)
大盛(+150円)
※メニュー表に載っていない裏メニュー手打ち中華そば 新味(Wスープ・600円)
※裏メニューは注文時に口頭で伝える。
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山口県山口市仁保中郷760−6
11:00〜16:00(売り切れ次第閉店)
休み 火曜
お店の詳しい場所
