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通 嘆 感 麺 + α

~麺を求めて レトロライフ~

桂花ラーメン@天満屋・広島アルパーク 九州物産展 


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ハマる要素が満載



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太肉麺(1,059円・販売終了)


天満屋・広島アルパークで開催された「九州物産展」に熊本の有名店『桂花ラーメン』が出店。
昭和43年に東京都内へ進出し、豚骨ラーメンを広めた草分け的存在として知られていますが、
食べるのは初めて。折角なので看板メニューの太肉麺(ターローメン)を頼んでみました。

厚みのある角煮がドカッと乗った豪華なルックスのラーメン。メンマ、葱、固茹での半味玉の
ほか、生キャベツや茎わかめの具材が一風変わっていますね。トロトロの角煮は味がしっかり
染み込んだもの。白濁豚骨スープに薄い褐色を帯びたマー油のコントラストが熊本ラーメンの
所以たるところで、くどさ、臭みがなく、美味しく食べることができます。

低加水のストレート麺は若干細くて、パキッとした食感。Tさんから後日聞いた話によると、
実際のお店では太麺と細麺を併用。やはり太麺で食べるのが真の醍醐味だそうで、常に回転を
要求される催事ブースだと止むを得ないといった感じでしょうか。結構なボリュームでしたが、
あれよあれよという間に完食です。

もしもラーメン黎明期に出会っていたら、もう間違いなくハマる要素が満載された一杯。先月
急逝されたフードジャーナリストの北島秀一さんがラーメン人生の大きなターニングポイント
として、『桂花』との出会いをよく挙げられていたのも頷けます。(2014.09)



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太肉麺




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category: 物産展  ラーメン

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