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通 嘆 感 麺 + α

~麺を求めて レトロライフ~

麺屋 猪一@清水五条 


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おもてなしの心



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支那そば(白・800円)


2013年夏の開業後、瞬く間に人気店へと上り詰めた『麺屋 猪一』で夕食。お店に着いたのは20時を
少し過ぎたあたりで店外には待ち客の姿。夜なので外待ちの暑さは幾分ましとはいえ、1ロット2杯ずつ
丁寧に作られている為、待ち時間は結構かかります。

名物の「支那そば」、そして「鶏そば」「和牛そば」はそれぞれ黒・白の2種類の味が用意されています。
ちなみに黒と白は濃口醤油ベースと白だし醤油ベースの違い。

注文したのは支那そば(白)。透き通った色合いも含めて他店の醤油ラーメンと塩ラーメンの境目あたりの
立ち位置に感じられ、ほのかに葱油や醤油の風味が香るスープ。正直なところ、過去には食べた事のない
味ですね。まるで良質のお吸い物を頂いた際、じんわりと余韻が残すような京都らしい品のある美味しさ。
白醤油の影響なのか、すっきりした味わいなのに独特の甘味が特徴です。

別皿で出てくる柚子皮、入れ放題のとろろ昆布がちょっとした上品なアクセントになるのがいい感じ。
また柔らかくて、意外に弾力のある細めのストレート麺が合っています。具材の極太メンマは一乗寺の
麺屋 極鶏』と似通った印象でインパクトを演出。

一口啜って不思議に思ったのが、初めから温めの温度で提供される事。しっかり計算され尽くした一杯だと
思うので、意図的に狙った温度だとしたら、この状態じゃないと表現できない風味とかあるのかなぁ・・・
ちょっと良く解りませんでした(凄みは十分伝わってくるし、無問題なのですが…)。

個人的にかなり惹き付けられたのが、スタッフさんの対応が何より素晴らしい。一度行った事のある人なら
共感してもらえると思うのですが、とことん誠意のこもった接客は一見の価値があります。(2015/07)



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支那そば(白) 




麺屋 猪一

京都府京都市下京区恵比須之町528 エビステラス 1F
11:30~14:30 17:30~22:00(※売り切れ次第 閉店)
休み  月曜
お店の詳しい場所


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category: 近畿地方 ラーメン

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