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通 嘆 感 麺 + α

~麺を求めて レトロライフ~

幻の中華そば 加藤屋 県庁前もり~んの章@滋賀県 大津市(※ラーメンモリンにリニューアル) 


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名店のDNA



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幻の中華そば(700円)


滋賀県庁から程近い所にある『幻の中華そば 加藤屋 県庁前もり~んの章』へ。元々は加藤屋グループの
旗艦店でしたが、2011年に閉店。一番弟子だったご主人が暖簾分けという形で譲り受け、それに伴い
屋号も改めたそうです。ひっそりと静まり返った夜の官庁街を通り抜けて到着。けれど、閑静なエリアで
こちらの一角だけはひと際賑わっています。店を出る頃には待ち客が居たりと、結構な人気店ですね。

券売機を見る限りだと、系列店の『滋賀石山TOMOにぼ次朗』とは随分異なる印象。今回は最初から
看板メニューである「幻の中華そば」一択に決めていたけど、麺メニューはかなり惹かれるものが・・・
要所はしっかり押さえている感じですね。

鰹の風味を強く出したスープは独特の甘味もあって円やか。細かな背脂も入っていますが、見た目ほどに
脂っこさは感じさせません。味わうにつれてじんわり感じられるのが鶏出汁のコク、旨味。幻レベルでは
無く、味の基盤となっているのが良く分かります。

全粒粉を使った細縮れ麺はしなやかながらムッチリした弾力に富んだもの。節の効いたスープと相まって
何だか和蕎麦のような色合い、張りのある食感にはかなり驚かされます。極太メンマには手間惜しまずに
隠し包丁が入れてあり、柔らかくて絶妙な逸品に仕上がっています。

いやぁ、旨かった!食べ進めるにつれ、滋賀の名店のDNAがひしひしと伝わってくる様な気がしました。
場所柄、何となくぶらりと立ち寄った人はきっと度肝を抜かれるに違いないでしょうね。(2015/08)



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幻の中華そば 




幻の中華そば 加藤屋 県庁前もり~んの章

滋賀県大津市中央3ー4ー20
11:30~14:30 17:30~21:00
休み  日曜
お店の詳しい場所


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category: 近畿地方 ラーメン

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