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通 嘆 感 麺 + α

~麺を求めて レトロライフ~

ロックンビリーS1@塚口 

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グッバイ、平成


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尼ロック(900円)


平成から令和へ。平成最後の……ってフレーズに食傷気味でもう耳にタコができるぐらい聞いたと
いうのに、今更ながら乗っかってみようかと。敢えて半月経ったこのタイミングで(笑)。

今年のGWは関西方面にお出掛けしたので、結果的に平成最後のラーメンは「尼ロック」でした。
尼崎に移転してからは初訪問。個人的には前身となる『69’N’ROLL ONE』の相模原時代
博多新風』で行われたラーメンイベント"博多ロックin新風"で味わった経験があります……
ってか、もう随分と昔の話ですけどね。でも、ラーメンを食べる目的だけで全国各地を食べ歩く
きっかけにもなったお店だし、そう考えると感慨深いです。

電車+徒歩(10分)で伺ってみました。店舗は2階にあり、外付の螺旋階段を登る途中で行列の
最後尾に接続。先客11名。そろそろ売り切れが近づいているようで、女性スタッフ(奥様?)が
待ち客の人数を数えていたところ。結局、並んでいる間にこの日の分は完売したみたい。もう少し
遅れていたら食べられなかったな……危ない危ない。

私語の無い静まり返った店内にはカウンター9席ほど。1ロットで2杯ずつ、ロックインパクトを
繰り出しながら丁寧に作られる嶋崎店主。席に座るまで50分弱掛かったものの、その一挙一動に
思わず目が釘付け。余計に引き込まれてしまいました。

まだ20代の頃に初めて「2号らぁめん」を味わってから十余年の歳月が経ちましたが、今もなお
"鶏と水"で体現しようとしている意欲作。あぁ、これだよ。軽やかな鶏油を纏った嶋崎さんらしい
味わいです。鶏100%で出汁も伸びやかに醸す上品な仕上がり。ここ最近のトレンドでもあるし、
69フォロワーも目下急増中ではありますが……やはりレジェンドは別格。また卓上には調味料が
一切置かれていません。この辺り、既食のフォロワー店と比較してみるのも一興かも。

若干細めの麺は「大成食品」製の扁平タイプ。醤油スープの染みた滑らかな麺を啜り、那須高原の
ブランド葱「白美人」と一緒に咀嚼する……この瞬間、最高です。

「厨房の中は撮ったらダメ~」と学生と思しき男性客が茶目っ気タップリに注意されているのを
目の当たりにして「嶋崎さん、円くなったなぁ」と思ってしまいましたが、ラーメンそのものは
正反対のイメージ。キレのあるカエシが冴え渡り、終いまでゾクゾク楽しめる至福の一杯にもう
感無量です。これぞ、鶏清湯の真骨頂!!(2019/04)



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尼ロック 




らぁめん矢 ロックンビリーS1(スーパーワン)

兵庫県尼崎市南塚口町3-29-13
11:00~14:00 18:00~21:00 (火曜~土曜 ※売り切れ次第 閉店)
11:00~15:00 (日曜・祝日 ※売り切れ次第 閉店)
休み 月曜・第3火曜
お店の詳しい場所


※店舗情報は更新時のデータになっています。ご自身で確認の上、お出掛け下さい。

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category: 近畿地方 ラーメン

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