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通 嘆 感 麺 + α

~麺を求めて レトロライフ~

天天有@一乗寺 


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今まで味わった鶏白湯ラーメンって、一体…


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中華そば(並・600円)

新福菜館』の後は叡山電鉄に乗車し、降り立った先は左京区の一乗寺。ここ近年、
京都のラーメン激戦区と呼ばれるほど、界隈には何軒ものラーメン店が乱立しており
フリークの注目を集めている。この日、人気店の『亜喜英』『夢を語れ』は臨時休業。
雨上がりの閑静な街並みとリンクして、何となく寂しげな光景が広がっていたけど、
昨年訪れた『高安』の前には相変わらず長い列ができていた。次に訪れたのは、
1971年創業の『天天有』。京都の老舗ラーメン店といえば、必ず名前が挙がる
有名店だ。オーダーの際、麺の種類(ストレートor平麺)・タレの量・ネギの量・
こってりの有無と細かいチョイスが可能だけど、今回は全て変更なしで注文した。

運ばれてきた中華そばの表面は細かな油が光り輝き、並サイズでも存在感のある
チャーシュウ、それに九条ネギがタップリ盛られている。ネギに関しては『来来亭』で
見慣れているからか新鮮味はさほど感じられないけど、最近のラーメンにありがちな、
ギミックな要素を一切排除したかのストレートな味わいは自分にとって斬新だった。
鶏の旨味がギッシリ詰まった醤油スープは強烈に甘く、形容し難いほどの円やかさ。
鶏~~~白湯って感じでメチャ旨い。そしてストレート麺はダレることなく、最後まで
食感を維持し、スープもしっかり絡んでくる。山口県ではちょっと存在し得ない麺だ。
『新福菜館』と『天天有』、ベクトルは違えど京都ラーメンの凄味を見せつけられた。

さてと、時間も無いし中心地へ戻ろう。走った。とにかく走った。そして腹が減った。


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中華そば(並) 



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サブカル書店の西の総本山『恵文社』。夜に映し出されるレトロ感もこれまた良い。



京都府京都市左京区一乗寺西杉ノ宮町49
19:00~26:30
18:00~25:30(日曜・祝日)
休み 水曜
お店の詳しい場所


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category: 近畿地方 ラーメン

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