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通 嘆 感 麺 + α

~麺を求めて レトロライフ~

唐津らぁ麺 むらまさ@佐賀県 唐津市 


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唐津で驚きの2杯 前編



サッカーワールドカップの南アフリカ大会。4年に1度、国の威信をかけた真剣勝負も
いよいよ大詰め。決勝戦、3位決定戦の残り2試合となりました。開幕しておよそ1ヶ月、
寝不足が続いているという人も少なくないと思います。

前評判があまり宜しくなかった岡田JAPANもベスト16に進出。最低限のノルマには
達したのか、開幕前後でこれほどまでに掌返しの評価を受けた事例も珍しいですね。


そんな熱狂ムードの中、拉麺界に目を向けるとラーメンの鬼こと佐野実氏(支那そばや)
率いる”佐野JAPAN”が佐賀県の唐津市に進出したとのこと。その名も「むらまさ」。

異例ともいえる「新横浜ラーメン博物館」でオープン。期間限定(半年間)の出店を経て、
唐津に鳴り物入りで凱旋。豚骨王国と呼ばれる九州に、果敢にも「塩」で挑むという……
一体どんなラーメンが出てくるのか?



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久々にばくさんネコさんとご一緒して九州に出掛けました。




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途中、休憩を挟みながら九州道と国道を進むこと3時間、ようやくお店に到着しました。
基本メニューは「塩」、「醤油」、「塩とんこつ」の3種類。今風の店内は明るくて清潔な
感じ。奥には製麺機が見えるように置かれていて、これは「支那そばや」ならではですね。



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塩 素らぁ麺 (450円)


澄んだスープに葱がトッピングされたラーメン。かなり美味いです。複雑なのにシンプル、、、
色々な表情を見せるスープはそのどれもが突出せず、バランスよく調和した一杯。欲をいえば、
葱も不要……かな。滑らかな麺はスープの持ち上げが良く、ばくさんが食べた醤油味と同じ麺
だと思います。

材料の大半は地元産とのこと。こんなに前衛的な姿勢で作られたラーメンが豚骨王国で味わえる
とは、もう驚きですね。山口に帰った後、麺友さんに「支那そばやといえば、ワンタンでしょ」と
チクリ言われたので、次に来たら、迷わずそれを食べたいな。

お品書きにも長々と薀蓄が書かれてますが、支那そばやのラーメンは素材が命。使う食材には
徹底的にこだわり、各店が製麺機を導入するなど、味の為ならどんな労力も惜しまない店主の
職人技が生きたラーメン。言い換えれば単純に原価がかかっちゃう訳で、山口から近い場所だと
広島の海田にも系列店がありましたが、直ぐに閉店してしまいました。

ところが「むらまさ」のラーメンは600円、素ラーメンだとナント450円。もぅご立派!!
抜群のコスパですねぇ。ラーメン店にしては従業員の数が多いように感じましたが、果たして
採算はとれるのでしょうか???



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塩 素らぁ麺 



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店を出て、もう一枚パシャリ。大都会と違い、この辺りは静かな町並みが広がります。
こんなところ(失礼)に支那そばやの系列店があることも驚きですが、同じ道沿いには
唐津を代表するといわれる名店が存在します。それはまた別のハナシという事で。。。






佐賀県唐津市菜畑3609-2
11:00~21:00
休み 木曜
お店の詳しい場所


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category: 佐賀県  ラーメン

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