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通 嘆 感 麺 + α

~麺を求めて レトロライフ~

一九ラーメン 糟屋店@福岡市 粕屋町 


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マジカルミステリーツアー vol.1



いつも大変お世話になっているばくさん、そして九州のラーメンフリークでその名を知らない人は
いないであろう、ケパサさんとの食べ歩き。ケパサさんとは初対面ですが、ネット上で数年来の
交流が有るのですぐに打ち解けられます…いや、嘘です。最初のうちはガチガチでしたけどね(笑)。

北九州で全員集合して『圭順』、『津田屋官兵衛』と順調にクリア。次はどこで食べようか、車内で
相談していると、どこからともなく名案が。ここからは「ミステリーラーメンツアー(仮)」と銘打ち、
ケパサ御大がセレクトする個性的なお店を回ってみようじゃないか!と、何だか面白い展開に(爆)。
車は北九州を飛び出して、さらに西へ。

彷徨い続け、福岡の粕屋町まで来ちゃいました。博多の中心街とは異なり、時代に取り残されたような
雰囲気でラーメン店がポツポツと佇んでいます。1軒目は”暖簾が新調されている、面白くない”という
理由でパス。う~ん、厳しすぎるジャッジだと思いませんか(爆)。で、次なる目的地は永年の宿題店
『一九ラーメン』。やっとやっとの糟屋デビュー。


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わぉ、この店構えはちょっとどころか、かなりの破壊力。ケパサさんの話によると、暑さ対策で
夏期シーズンは扉が取っ払われるそうな。前の道路から丸見えだぁ……と外を眺めているうちに、
バケツをひっくり返したような猛烈な雨。。。(※ケパサさん、ばくさんより外観画像を拝借)

お店はカウンターだけの造り、真剣な面持ちでラーメン作りに勤しむご主人と対峙する格好です。
いいですね~、この緊張感!!こういう作り手のストレートな気持ちが伝わってくるお店は大好きです。
ラーメン(500円)を注文。大釜で麺を茹で上げるたびにモワ~ッと立ち上った湯気が顔を直撃、
あたかも夜の屋台で食べているかのような錯覚に陥ります。


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ラーメンも直球タイプ。髄の濃厚さでは無く、どちらかというと油っぽい濃厚さ。独特の甘味も
あって、あくまで好みの問題ですが、そこが好きか嫌いかで評価を二分する一杯だと思います。

麺は細めのストレート麺。適度な噛み応えがあり、あせらずに食べていてもあまりへたらない麺です。

具はチャーシュー、青ネギ、そして頼りなさそうなメンマが郷愁を誘います。

激戦区で生き残るには、それなりのインパクトが必要だと感じさせる、個性=アクの強さをも詰め込んだ
ご主人入魂の一杯。完全にランチタイムから外れた時間帯なのに、次々とお客さんが入れ替わり集客して
いることが、それを証明しています。ただ、遠征を行うとたまに経験することなんですが、地元の人には
圧倒的に支持されているのに、遠方者にはその魅力が伝わりにくいラーメンかもしれないですね。
(2011/09)



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ラーメン





一九ラーメン 糟屋店

福岡県糟屋郡粕屋町大字大隈387
11:00~22:30
休み 火曜
お店の詳しい場所


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category: 福岡県  ラーメン

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コメント

昔から地元にいますが、私は初代の店主の美味しさが忘れられません。40年くらい前の話しになりますが…。当時の猫のダシがすごく美味しかったです。また、猫のダシに戻してほしいです。

#- | URL | 2013/04/25 23:36 - edit

名無しさんへ

なんとまぁ。。

ムギバヤ #Qai32GtQ | URL | 2013/04/27 21:08 - edit

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